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麺屋 一矢

  • kyotoramensensui
  • 2019年2月23日
  • 読了時間: 1分

みなさん、こんにちは。 今回は福岡遠征ということで、麵屋 一矢にダイブして参りました。

中州は言わずと知れた繁華街。 このようなところに中州憩いの場があるのかと少々疑問に思いつつも、中州をさまよい歩いていると、到着。

しかし海は見当たらず、ダイバーらしき人影も見えません。 マーメイドらしき影は見えるのですが。 30分ほど付近を徘徊し、満を持してマーメイドに尋ねたところ、教えていただきました。 海はビルの中で死角にありました。

黒ラーメンを注文。

いざdiving!

黒く輝くオパールのようなスープは豚骨ダイバーの好奇心をくすぐります。 臭みのない、しかし、豚骨を全身で受容できるこの味はついつい替え玉に手が伸びます。 麺はもちろん細麺です。 ごく稀にこの手のタイプで脂っこすぎるものもありますが、この海はそのような心配はありません。 おにぎりがおすすめと書いてあったのでぜひ試したいところでしたが、残金が足りません。 仕方なく、好物である高菜にもダイブです。 豚骨ラーメンに合う、酸っぱくないタイプの高菜です。 店員さんに辛いですよと忠告いただきましたが、ちょうどいい辛さでした。

また伺います。

これからもどんどん潜っていきます!!


 
 
 

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